「天気の子」を観た感想

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※多少のネタバレありです。

いつもブームが落ち着いたころに気になって映画を観てしまう僕。

YouTubeでオススメ映画広告の中にあった「天気の子」

そういえばまだ観ていなかった、と思って、レンタルで観ました。
今って、YouTubeでレンタル(48時間)できるので、とても便利!

「天気の子」を観た感想は、

曇っていた気分が晴れ渡る感じ。

レビューを見ていると、「君の名は。」と比較した内容が多かったです。
空前のヒットをたたき出した映画からの次回作だったので、どうしても期待が膨らみますよね。

でも、続編ではないし、比較するものでもないので、純粋に一つの作品として楽しんだらいいのに、と感じました。

といいながら、
結末は「秒速5センチメートル」みたいだな
と思ったり。

はっきりとしたハッピーエンドは好きだけど、
余韻を残すような結末も大好き。

最後は「耳をすませば」みたいになるのかな、と思ったら、
そこまではっきりしていなく。

恋愛とか人とのしがらみを超えて、
かけがえのない人
として大切にしてもらえるっていうのは、すごくうれしいことじゃないでしょうか。
僕だったらうれしいなぁ。

天気は変えられないものだけど、もし変えることができる力が合ったらどうしようとか、
その反動で自分の存在がなくなるのなら、
とか、いろいろ考えました。

天秤にかかると、自分にとって大切なものがなにか、に気付けますよね。

天気はある意味、運命みたいなもの。
運命を変えたい、という気持ちもあるけど、受け入れていくことも大事なのかな。

「天空の城ラピュタ」を5回目に観たとき(大学生のとき)、
運命に逆らわず、受け入れて前に進もうとするシータの姿に心の揺さぶられました。

「天気の子」でも、自分が希望したわけでもないのに、晴れにする力を手に入れた少女。
中学生にして、自分に課せられた運命に従うってどんな感じなんだろう。

結局想いは通じて再会したわけだけど、
天災や未曽有の出来事が起こっている今、
何を大事にして選択したらいいか、という宿題をもらった気がします。

「天気の子」に対していろんな評価や感想はあると思うけど、
これからの将来に向けてどうしていくか、という問いかけをされた気がします。

天気のように、変えられないものを変える力があれば、どうしますか・・・


あぁ。
久しぶりに「秒速5センチメートル」を観たくなったなぁ。


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