感覚的思考を試してみた

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NTT東日本が提供しているテレワークシステムを2週間で作ったという、
天才プログラマーの登大遊さん。

2週間というのがすごすぎて、イメージできないw

実際、作業スピードはすさまじく、
一般の技術者がフルタイムでプログラムを書いて1ヶ月数百行(多い人で数千行)のところを、
なんと、
1日で3000行、多いと1万行を書くそう。

プログラミング1行につき20文字くらいはあると思うので、
1日で数万文字をタイピングしています。

思考スピードもタイピングスピードも桁違い!
大げさではなく、本当に桁が2つぐらい違う。

登さんが13年前に書いたブログで、驚異的スピードの秘訣を書いていました。
それが、「論理的思考の放棄」。

プログラミングは論理的に考えるもの、という思い込みがあるけど、
その「論理的思考」がスピードを奪っているっていう話です。

論理的思考ではなく「感覚的思考」でプログラミングも取り組めば、
かなり早く書くことができる、というものです。

事実、周りのスーパープログラマーは感覚的思考の持ち主だそうです。

僕は、といえば、ガチガチの左脳派で論理的思考を好みます。
好むのはなぜかというと、
論理的に考えることが思考を整理=シンプルにすること
と思い込んでいたからです。

なので、論理的に考えていけば仕事はスピードアップするし、質も向上するんじゃないか、と。

そう思っていたけど、実際は思うようにいかず悶々としていた時に、
「論理的思考を放棄せよ!」
(別に命令はされていないw)
と必要性を感じたので、感覚的思考でやってみることにしました。

あまりあれこれ考えずに、ぼんやり描いたことを具現化するように作業をしていると、
はかどる、はかどる!

スピードが上がった分、薄まるというか質が下がったかと言われるとそうでもなく。

自動車教習所で、ギアチェンジするときに
「クラッチを踏んで、ギアチェンジして、半クラにして・・・」
と考えながらやるのではなく、
スムーズにギアチェンジして心地よく運転するようなイメージ。

こっちの方がスムーズで早く、そして楽しい!

登さんのブログの中には、「努力の放棄」というのも書いてあったけど、
意識してやっている、頑張っている、
というのが、ブレーキになっているんでしょうね。

どこかで、仕事をすることをしんどいもの、めんどくさいことをやっていくこと、
と思い込んでいたけど、
感覚的思考でやってみると、
自分の描いた、もっとよくなるイメージを具現化すること
というように感覚が変わり、楽しくなってきました。

作業量をアップしようと論理的に色々と考えていたけど、
感覚的にとらえるだけでかなりアップしそう。

目標としている、作業量10倍も夢じゃない?

頑張っているのに頭打ちしている方は、肩の力を抜いて感覚的思考で取り組んでみてはいかがでしょうか。

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