2次試験で逆転合格を狙う

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今日でセンター試験が終了しましたね。
センター試験で私立大学を受験する人は結果待ち、国公立大学を受験する人は2次対策の始まりです。

僕はセンター試験で予想を大幅に下回る点数でしたが、志望していた国公立大学を変更することなく2次試験に挑みました。
センター試験の結果は志望校の合格平均点よりも低かった(おそらく、合格者の中でも低い方)ですが、2次試験で逆転合格を狙うことにして、狙い通り合格することができました。

ずいぶん前のことですが、逆転合格ができた理由や勉強方法について考察してみました。

1.具体的な目標を立てる

漠然と頑張るとセンター試験での失敗も重なってメンタルがやられます。
2次試験で勝つには、具体的な目標を立てることが大切です。

赤本(大学の過去問集)を見ると、配点と合格最低点がわかります。
その二つから、2次試験で何点取ればいいかがわかります。

その点数から、さらにどの教科で何点を取るかを設定します。
例えば、2次試験が英語200点、数学200点、物理100点、化学100点の4教科の合計600点満点で、
そのうち350点が必要とします。
(大体、6割くらいが合格ラインかな)

350点のうち、数学で140点をとるとします。
数学の大問が4問でそれぞれ50点満点とすると、大問の配分は例えば
40,40,30,30 と 50,50,40,0
と、全体的に手堅くとる方法と、大問1つは捨てて残りを満点狙いにする方法があるとします。

どちらの方法でいくかは自分の得意分野と当日の問題の難易度によりますが、
どのように点を取っていくかで時間配分が変わってきます。
どちらが正解か、はその場で判断する必要があるので、2次対策でどのパターンにも慣れておくといいです。

配点を考えるいいところは、変に焦らなくてよくなることです。
狙うのは完ぺきではなく、確実に点を取りに行くことです。
解けそうにない10点と解ける10点は、かける時間は全然違うけど、10点は10点です。

2.志望校の傾向と対策を知る

志望校によって出題の傾向が違います。
傾向に合った対策をしないと、効果が減ります。
まんべんなく全部を網羅しようとしても、時間が絶対的に足りません。

なので、志望校が絞れていないと対策がしにくくなります。
早めに決めておくことがポイントです。

3.2次対策でたくさん失敗しておく

時間配分や解く順番など、過去問や模擬試験で色々試してたくさん失敗しておきましょう。
レパートリーがたくさんあるほど、本番で最善の方法をとることができます。
失敗が足りないと、本番で失敗してリカバーが効かなくなります。

4.自信を持つか楽観的か

本番の試験の出来を左右するのは、メンタルも大きいです。
2次試験で逆転したり、後期試験で合格した友達は
自信を持っていたか
あんまり深く考えずに楽観的か
だった気がします。
短期間で実力が上がる場合もありますが、実力が発揮できる状態を作ることも大切になります。

 

ありきたりかもしれないですが、自分が実際にやってきてうまくいったと思う理由をまとめました。
的を絞りこんで、集中する。
「選択と集中」が2次試験での逆転、メイクミラクルの秘訣だと思います。

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