2020年1月9日のカンブリア宮殿のゲストは、ソースネクスト社長の松田憲幸氏。
僕の中でのソースネクストはパソコンのセキュリティソフトのイメージですが、
そう、ソースネクストはみなさんご存知、
ポケトーク
を作っている会社です。
つまり、ソースネクストはポケトークの生みの親がカンブリア宮殿に出演したということです。
あ~、仕事が早く終わったら見たかった~
ポケトークは74言語に対応している、まさしく夢の翻訳機。
SIMは入っていますが、スマホや携帯電話のような契約は不要、通信料は無料で2年間使い放題です。
小さいころ、ドラえもんの道具「ほんやくこんにゃく」を知って、
会話を翻訳できたら、世界中の人とコミュニケーションが取れるのにな~
と思っていたら、実現したのがポケトークです。
会話しながら翻訳してくれるから、同時通訳してもらっている感じですよね。
海外旅行やビジネスでも、決まったフレーズが話せたらコミュニケーションが取れます。
なので、ポケトークがあれば、言葉の壁がなくなるってこと。
ポケトークが誕生してからは海外旅行していないから使ったことないけど、
今年はするのでポケトーク持っていくぞ!
カメラ付きで文字を翻訳してくれる機能付きのPOCKETALK Sは29,800円
翻訳のみ(のみ、といっても、すごい機能!)のPOCKETALK Wは19,800円(値下げしたみたいです)
書類やメニューが読めなくて困ったことになるかもしれないので、
買うならPOCKETALK Sだな~
口コミとか評判も気になるけど、これだけ売れているから、実際に使ってみるのみ!
まずは英語圏から攻めるとして、アメリカに行きたいな。
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